データセンター消火設備
かけがえのない大切なデータを守るため、サーバーエリアの消火に水を使わない、消火時にサーバーへの損傷がない機器選定、もしもの際の無停電電源装置など、データセンターに適した防災設備をご提案しています。

静音型噴射ヘッド
2010年9月、日本建築学会の学術講演会で「音環境が精密機械に与える影響に関する考察」が発表され、ガス消火設備の消火剤放出時に出る大音量(110dB以上)の音圧が、HDDの書き込み速度に影響を与える可能性が示唆されました。 静音型噴射ヘッドは、消火ガス放出時の音圧を100dB以下に抑制することで、消火性能を保ちながら大切なHDDを守ります。既設の噴射ヘッドからの交換も容易です。

消化ガス噴射時の音圧レベル曲線
窒素消火設備用仕様
| 構造 | 側壁取付タイプ | 天井取付タイプ | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 形式記号 | QNA15型 | QNA20型 | QNA25型 | QNA32型 | QNA40型 | QNT15型 | QNT20型 | QNT25型 | QNT32型 | |
| 音圧レベル(dB)※ | 100dB以下 | |||||||||
| 全長(mm) | 87.5 | 69 | 98 | 105.5 | 97.5 | 79 | 90 | 105 | ||
| 外径(mm) | φ70 | φ130 | φ160 | φ80 | φ106 | φ136 | ||||
| 質量(kg) | 0.6 | 0.5 | 1.9 | 2.5(2.6) | 1.2(1.3) | 1.1(1.2) | 1.4(1.6) | 2.7(3.2) | ||
※ハロゲン化物消火設備用ヘッドもございます。お問い合わせください。
●静音型噴射ヘッドは、ガス消火設備の消火剤放射音を抑制し、HDDの書き込みに対する影響を低減するものです。 ●その他不明な点、本事象並びに製品の詳細につきましては、弊社担当者より、ご説明させていただきます。
予作動式 負圧式スプリンクラー設備
二次側配管内が負圧状態で保たれているため、万が一スプリンクラーヘッドや二次側配管に異常が生じても、誤放水や水損事故を起こしません。また、火災発生時には安全で速やかな放水が可能です。

その他データセンター関連設備
瞬停/停電補償電源装置(DRUPS)は、1500kVA以上の高出力帯に適した無停電電源装置で、主にデータセンターや半導体・製薬などの大規模な製造工場で導入されています。電圧低下や停電による設備や製品へのダメージを回避し、連続給電を維持する安定電源供給装置です。


